艦これも、私が着任した頃には5万人程度だった提督の数が、今では110万を突破。22倍か。
私は古手ということもあり、那珂ちゃんLv.99などネタ気味の非効率プレイングをしていても、先日5-3を突破。
攻略的には、イベントまで特にやることもなくなってしまった。
艦娘もあらかた揃った。
島風・雪風はもちろん、翔鶴・瑞鶴・瑞鳳もいる。鈴谷・熊野・伊58も前のイベントで獲得済み。
まだいないのは、大和はしかたないとして、三隈・初風・夕雲・長門だけ。
長門?
うん、前に42回回して出なかった時点で記事を書いたのだが、まだ出ていない。
2013年10月29日火曜日
2013年10月13日日曜日
2013年10月12日土曜日
2013年10月7日月曜日
平成25年度 公害防止管理者試験プレイバック
注
この記事は、一受験者が、自分でテキストなどから調べて答えを出して書いたものです。そもそも答えが間違っているかもしれず、また解説が的外れな可能性はもっと高いです。
受験の参考にする場合は、くれぐれも疑って掛かった上で、テキストを参照して正しい内容を確認しながら(平成25年度版の参照すべきページを記載してます)、丸覚えではない使い方をしてください。
学生さんが宿題・課題に丸写しするなどの利用は、別に止めはしません。
ただ、ここ数年の公害防止管理者試験はかなり難しくなっています。試験合格を目標としているなら、しっかり勉強して挑まないと厳しいと思います。
平成25年度の水質四種の合格率は9.9%。合格率だけで見れば環境計量士よりはるかに厳しいような数字です。
公害防止管理者のための勉強は、環境計量士にもかなり使えます。合格できれば、作業環境測定士試験の、難しい分析概論の科目免除も受けられます。
まあ丸写しも止めないけど、まじめにやって損はないよ、と言っておきます。
*
公害防止管理者、という資格試験を受けてました。
工場排水とか排ガスとかが環境悪化につながらないように管理したり検査したりする技術者で、製造業の工場なんかには有資格者を置いておかなきゃいけない。
工場あるかぎり必要になる資格なので、まさにその職にある人も狙うし、化学関係を学ぶ学生さんが取ったりもする。
世間的にはさほど知名度高くないけれど、しかし方面によってはポピュラーな資格。
資格は、大気、水質、騒音・振動、ダイオキシン類の4つに分かれていて、私が受けたのは水質。
その中でも、一番下っ端の第四種。
第四種を基本にして、特に有害な物質も取り扱える第二種、特に大規模な排水を扱う工場にも対応できる第三種、両方いける第一種と分かれている。
まあ、排水はどこからでも出るから需要は多いはず。
すでに有資格者が多すぎるから、これ取ればすぐ就職できるほどでもないけれど。
で、比較的水質は簡単ということで、化学関係初学者の私が、この半年まじめに勉強していたことを証明するために腕試しに受けてみた次第。
2013年10月5日土曜日
艦娘の愛着度を計算してみる試み
私は割と、すべての艦娘に等しく愛を注いで運用する提督です(ツッコミ待ち)。
レベルの高さはすなわち、よく出撃させているということにつながるわけで、愛着の深い艦娘ほどレベルは上がる。
レベルの高さを愛着の深さと仮定して、それを数値化することができないか?