2012年11月25日日曜日

孝子 (K-01 / SMC PENTAX M ZOOM 40-80mm F2.8-4)

先日入手したTOMOS Classic Iに乗って、大阪の南端、岬町の孝子に行ってみた。
大阪から和歌山に行く時に、国道26号線でしばしば通り過ぎるところだが、立ち寄ってみるというのはこれが初めてだ。

カメラはK-01だが、レンズは古レンズ、SMC PENTAX-M ZOOM 40-80mm F2.8-4としてみた。

2012年11月10日土曜日

六甲・有馬 (K-01/AT-X242AF)

そろそろ山の方では紅葉がいい頃かな、ということで、六甲山に行ってみた。
まったく安易な発想で、行ってみれば人だらけで難儀したのだが……

カメラはまあ、これからしばらくK-01ばかりの予定であるが、レンズはTokina AT-X242AFにしてみた。
ちょっと古いものだが、24-200mm F3.5-5.6という、よくある28-200mm F3.5-6.3あたりよりも少しだけ良いスペックの高倍率ズーム。
一応Tokinaとしては格上のブランドであるAT-Xシリーズではある。現行ラインナップはAT-Xしかないんだけども、昔はXがつかないATシリーズがあった。
デジタルで使うには、広角端24mmだと換算36mmくらいで、28mm→43mmよりずっと使いやすい。

かなり大きく重たく、フードつけると700gを超える代物でかなり豪勢に見える。タムロンだと似たようなスペックを400gくらいにするのだけれど。

今日は紅葉狙いということで、K-01のカラーモードはMiyabiにしている。適切ではないかもだけど。
決してシャープに写せるレンズでもないので、ファインシャープネス+2に設定してみた。これも適切かはわからないけれど。


2012年11月9日金曜日

PENTAX K-01 撮り始めインプレ

この記事を書く時点ではブログタイトルは「古カメラ徘徊記」なのだが、古くもなんともないPENTAX K-01を購入してしまった。