大八洲徘徊記
大阪から奈良、今度はTOKYOに引っ越したので、もう日本のあちこちを徘徊したり益体もないことをしたりするblogにしておきます。
2013年5月29日水曜日
フォトカノKiss どんなレンズを使っているのか?
前の記事
で、フォトカノヒロイン陣の身長を計算した。
身長がわかった、ということは、身長を基準にしていろいろなものの長さを計ることができる。
3サイズもその一例。(あれはまあ無理矢理な計算だけれど)
で、身長と、そのヒロインを何メートルの距離から撮影しているかがわかれば、主人公が持っているカメラについているレンズの焦点距離が計算できる。
というか、もともと私はこれをやろうと思ってあれこれ計算を始めたのだ。3サイズは余録に過ぎない。
2013年5月26日日曜日
フォトカノKiss 部活ミッション攻略メモ
フォトカノKissのラブラブデイズモードで発生する部活イベントであるが。
「まあこのゲーム全般的にヌルいし簡単だろ」と思ったら意外とそうでもなく、必要な撮影シチュエーションがなかなか出なくて困ったりしたので、ここに攻略メモを残す。
まったくスポイラーな記事なので、自分でやりたい方は先を読まないように注意を。
このゲームは、メッセージスキップが遅いとか、画面切り替わりエフェクトが飛ばせないとか、ロード待ちが少なからず入るとかで、リプレイのテンポがかなり悪い。
何度もやり直すのが辛いゲームなので、こういうスポイラーの価値は高くなるだろう。
2013年5月22日水曜日
フォトカノKiss 身体測定
フォトカノKiss
の公式サイトを見ていると、キャラクター紹介ページに、どういうわけか身体的なサイズの表記が一切ない。
体重はまあ無いのが大抵としても、身長も3サイズも書いていない、というのは珍しいように思う。
わからない、となれば、なんとか究明したくなろうというものだ。
これが普通の2次元イラストによるゲームであれば、なかなか手のつけようはない。
しかしフォトカノKissというゲームは、3次元モデルを好きな角度から写真撮影できるのだ。
この強力な武器を用いれば、完全に正確にとはいわなくとも、概算値であれば比較的簡単に求めることができるはず。
2013年5月18日土曜日
「フォトカノKiss」写真学習室 (雑記その4)
もはやゲーム内容よりフォトセッションのやり方ばっかり追い求めているので、記事タイトルを少し変更。
私が試行錯誤しながら撮影の手口を学習している話である。別に他人に学習してもらうほど私が上手いわけではない。
2013年5月15日水曜日
中之島バラ園 (PowerShot 350 / PS Vita)
急にぽっかり休みになったので、散髪に行ったらバラ園が見頃という話になった。
そんなわけで、散歩がてら中之島に。
カメラは鞄に入ってたPlayStation Vitaと、20世紀カメラのCANON PowerShot 350。
Vitaのカメラのスペックを把握してなかったんだけど……
2013年5月12日日曜日
「フォトカノKiss」もろもろ その3
フォト部で全ヒロインのエンディングまで到達。
2013年5月11日土曜日
大山崎町・島本町 (DiMAGE F100)
別にフォトカノだけやってるわけではないのです。
雨なので街歩きもつらいので、室内で楽しめる所。
そうなると私は美術館か博物館か映画になるが、西洋画を見たい気分だったので美術館を探して、
大山崎山荘美術館
に行ってみることに。
持ちだしたカメラは、Minolta DiMAGE F100。
KD-400Zを買うときに対抗馬として考えてたモデルで、プログラムオートで専用電池だったKD-400Zよりも、P/A/S/Mで単三電池使えるこっちのほうが、カタログ比較では有力だった。
結局、DiMAGE F100はその後現物を触る機会もなく、ここ数年の古カメラ漁りでも、後継のF200・F300も含めて不思議なほど遭遇せず。あんまり売れなかったんやろか……。
2013年5月8日水曜日
「フォトカノKiss」もろもろ その2
まだまだフォトカノKiss。
ここまで楽しみまくれるとまでは思ってなかった。いやまったく楽しくて仕方ない。
2013年5月6日月曜日
「フォトカノKiss」もろもろ
今のところフォトカノをやるためだけに存在するVitaには3万円の費用を突っ込んでいる。
おかげでこのGWは、旅行もせずにひたすらフォトカノ。
すっかりダメな人といえよう。
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