大八洲徘徊記
大阪から奈良、今度はTOKYOに引っ越したので、もう日本のあちこちを徘徊したり益体もないことをしたりするblogにしておきます。
2011年5月22日日曜日
堺市街
堺は住んでるところから近すぎて、色々見る所あると思いつつもなかなか行ってなかったのだが、「三好一族と堺幕府」と銘打った文化財公開があるというのでちょっと行ってみた。
時の十二代将軍・足利義晴と管領・細川高国が、細川晴元に敗れて近江坂本に追われてから、晴元とその臣下の三好元長が、将軍の弟・足利義維を擁立して堺から畿内を実効支配していたのが堺幕府。
12代将軍の政権を崩壊させたものの、すぐ内輪もめで崩壊してしまった政権であるけれども。
2011年5月16日月曜日
加太淡嶋神社
加太は、単車でショートツーリングにいくとよく通る。
大昔は走り屋のメッカだったそうだけど、今は走り甲斐のある峠道が閉鎖されて、海沿いの景色がいい快走路が残った。
だから鉄道で行くのはなかなかモチベーションが持てず、南海加太線は長らく未乗のまま。
今回ようやく乗ることにした。
2011年5月8日日曜日
河南町~五條ショートツーリング
GWも最終日、ふと思いつきで単車に乗っておでかけ。
2011年5月5日木曜日
岩国城・錦帯橋
旅行二日目は、博多から少なくとも尾道まで山陽本線に乗ってくるのがテーマ。
2011年5月4日水曜日
革命的博多旅行
ほんとはGW開始直後にいくつもりが、風邪引いてタイミングをずらしちゃったので5月2日出発。
行きはのぞみでまっすぐ飛んでいって、2時間半で博多駅に。
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