前から気になっていたのだけど、いかんせんマイナー機でなかなか巡り会えなかった、三洋のDSC-R1をようやく発見。
SONYのDSC-R1は、APS-Cサイズの大型センサーを搭載したハイエンドカメラだが、三洋のはローエンドもローエンド、2001年にもなって130万画素の下っ端安売りカメラとして世に出た。
が、どういうわけか、フレームトランスファー型という特殊なCCDを搭載している。
2012年8月17日金曜日
2012年8月15日水曜日
高知旅行3日目(宿毛~帰路) w/ K-x
三日目。
今回の旅では、K-xのカラーモードをMIYABIにしてたのだが、あんまり初めてのことをいきなりやるもんじゃなかったなあ。
私はついつい露出アンダーで撮ってしまう傾向があるけれど、MIYABIの場合はかなりオーバーに撮ってやると色が鮮やかに出るので、そのように使うもののよう。
2012年8月14日火曜日
2012年8月13日月曜日
高知旅行1日目(徳島から高知へ) w/ K-x
今年の夏休みは、意外と行かない高知県へ。
母方の実家は愛媛であるから、四国はいわばルーツといえる土地ではあるのだが、愛媛に行くことはあっても他の県は通るだけ。
まして高知県ともなると、通ることすらなかった。
しかも近頃、大河以来の竜馬プッシュ、そして空前の長宗我部(海賊)ブームで、歴女・歴士が押し寄せているホットな観光地と聞くので、今のうちに行ってみねばというところ。
母方の実家は愛媛であるから、四国はいわばルーツといえる土地ではあるのだが、愛媛に行くことはあっても他の県は通るだけ。
まして高知県ともなると、通ることすらなかった。
しかも近頃、大河以来の竜馬プッシュ、そして空前の長宗我部(海賊)ブームで、歴女・歴士が押し寄せているホットな観光地と聞くので、今のうちに行ってみねばというところ。
2012年8月10日金曜日
そこここ w/ FinePix 6800Z
先日、フジフイルムの縦型デザインデジカメ・FinePix 4700Zを使ってみたわけだが、しかし残念ながらレンズ不良の個体で、万全の写りとは言えない状態だった。
しかも単三電池使用の4700Zに対して、ポルシェデザインの非常にかっこいい筐体を持つリチウムイオン電池使用の兄弟機(あるいは後継機。発売は一年後)である4800Zが存在する。
で、4800Zには、画素数が300万画素に上がった兄弟機があった。
それが今日のFinePix 6800Zである。
この後、ぱたぱたとスマートメディアからxDカードへの転換が起き、縦型モデルも、ポルシェデザインを捨てた上に2倍ズームに下がったM603に継がれる。確かそれが最後だったかな。
今回は特に行き先というのはない。
友人と映画を見に行ったついでだとか、アクシストリートの慣らし運転がてらに走り回った時に立ち寄った神社など、時間さえ同じでない。
しかも単三電池使用の4700Zに対して、ポルシェデザインの非常にかっこいい筐体を持つリチウムイオン電池使用の兄弟機(あるいは後継機。発売は一年後)である4800Zが存在する。
で、4800Zには、画素数が300万画素に上がった兄弟機があった。
それが今日のFinePix 6800Zである。
この後、ぱたぱたとスマートメディアからxDカードへの転換が起き、縦型モデルも、ポルシェデザインを捨てた上に2倍ズームに下がったM603に継がれる。確かそれが最後だったかな。
今回は特に行き先というのはない。
友人と映画を見に行ったついでだとか、アクシストリートの慣らし運転がてらに走り回った時に立ち寄った神社など、時間さえ同じでない。