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2011年12月30日金曜日

大阪~名古屋ツーリング・復路 w/ Easyshare Mini

一泊して、ツーリング復路。

行きに遠回りなルートをとってしまったので、帰りは無難に名阪国道へ。

2011年12月29日木曜日

大阪~名古屋ツーリング・往路 w/ Easyshare Mini

連休ということで、たまにはロングツーリングに出ようということで、名古屋方面までいってみることに。
高速道路を一気に行けば別にロングでもないのだけど、この寒い中で100km/hで走りたくないので、下道使ってロングに。

今回は荷物増やしたくないので、再びEasyshare Miniを持って出た。
Easyshare Miniに付属のAC-USB電源アダプタが非常にコンパクトで、F-07CとEasyshare Mini両方に給電できて荷物がすごく少なくできる。
今までモバイルノートとデジカメであれこれACアダプタや充電器が必要なところ、ポケット2つに収まるくらいにできちゃう。


2011年12月23日金曜日

長居公園・自然史博物館 w/ Easyshare Mini

ちょっと所用もあったので、用事の前に立ち寄れる所でどこか行ったことのないところ……と思えば、長居公園があるな、思いだした。
15年は前に一度来たことはあるのだけど。

今日はクラシックでも、オールドでもない、2011年モデルのKodak Easyshare M200を持ちだした。
まあ、すぐにオールドくらいにはなるので、タグはそのまま。

2011年12月17日土曜日

橿原神宮・八木 w/ FinePix 2800Z

やっぱり日本人なら神武天皇を祀る橿原神宮には一度はいっとかなあかんやろ、ということで参拝に。
記紀も一読したし橿原神宮も伊勢神宮も参拝したし、そろそろ普通の日本人を自称しても大丈夫かしら。


今日持ち出すのはFinePix 2800Z。
カメラ本体はパンフォーカス超廉価機のFinePix A201あたりと共用っぽい簡素なフルオートのみのシステムなのに、やたらと豪勢な6倍ズームレンズ(換算38-228mm F2.8-3.0)を載っけてる、ちょっと不思議な立ち位置のカメラ。

2011年12月10日土曜日

交通科学博物館 w/ CAMEDIA C-2000ZOOM

奈良でも散策するか、と思ったら寝すぎて遅くなったので、環状線にそって散歩する程度に留めることにした。

環状線の西半分を歩いてみたのだけど、あのあたりは元々海だったから、あんまり神社とかなくて、ほとんど歩くだけになってしまった。
途中で寄った、弁天町の交通科学博物館が主たる見物か。

2011年12月3日土曜日

都電荒川線・巣鴨 w/ Optio RS1000

嗚呼、麗しのTOKYOシティ!
たまに遠方の友人と東京で落ち合う機会を持っているので、久々の上京。

さすがに泊まりがけの旅行にまで実験的なデジカメ持ちだすのは辛いので、今回はPENTAX Optio RS1000で無難に。


2011年11月26日土曜日

吉野 w/ DC-4U

秋なので、吉野に行ってきた。
春に行くべきところじゃないか、というのはさておき。

カメラはRICOH DC-4Uを持ち出し。


2011年11月20日日曜日

等乃伎神社 w/ FinePix 2300

ちょっと高石に出かける用事があったので、等乃伎神社に立ち寄ってみた。
今日は散策が目的ではなかったので、神社一箇所だけ。

それでも一応古カメラは一個持ち出し、FinePix 2300を持ちだした。

2011年11月12日土曜日

西宮戎神社・神呪寺 w/ EasyShare CX7300

ぼちぼちと近畿圏の鉄道乗りつぶしを進めている一環で、阪急甲陽線に乗ってしまおうということにして、西宮の北部山岳地帯へ。

今日は、日本ではちょっと珍しいであろう、Kodak EasyShare CX7300を持ちだした。
アメリカで2004年の春あたりに発売されたカメラで、おそらく日本での販売はなかった。その頃のKodakは、日本市場からは手を引いていた。
また、当時の日本のデジカメは、最低ラインのモデルでも、300 or 400万画素3倍ズームに、スーパーマクロとか多点測距AFとかシーンモードとかのプラスαがついてる、というくらいになっていた。
そこに、300万画素とはいえレンズは換算37mmF4.5の単焦点、AFもないパンフォーカス機、いわばデジタル写ルンです的な低機能カメラを持ってきても、ちょっと競争力は出せなかっただろう。


2011年11月5日土曜日

枚岡神社 w/ COOLPIX 3700

雨模様なので、雨が降っても映えるところにいこう、ということで今週も神社に。
いつもと一緒じゃないかと思われるかもしれないが。

持ちだしたカメラは、COOLPIX 3700。

2011年10月29日土曜日

比叡山・日吉大社 w/ Caplio RZ1

雪に閉ざされる前に行っておかないと、叡山ケーブルが冬季運休に入ってしまうな……と思い、比叡山に出かけることにした。

今日のカメラは、リコーCaplio RZ1。

2011年10月15日土曜日

近鉄生駒線沿線の神社巡りw/ CAMEDIA X-450

まだ乗ったことがない近鉄生駒線で、王子駅から生駒駅へと移動しつつ、何度か途中下車して一回り。

今日はCAMEDIA X-450を持ちだしてみた。

2011年10月8日土曜日

東海道枚方宿 w/ CAMEDIA X-2

劇団どくんごという旅のテント劇団が素晴らしいという評判を聞き、大阪城公園でやってるというので見に行くことに。
しかし開演は夜なので、昼の間にぶらりと枚方に出かけてみた。
ぶらっと大阪スタンプラリー」というのをやってる、とリーフレットをもらって、それを見て行く気になったというのに、肝心のスタンプをもらい忘れるというヘマをしてしまったのだけれども。

持ちだしたカメラは、先週カード入れ忘れで使えなかったCAMEDIA X-2。
このカメラは発売当時から画質が眠いと評価が低くて、実際私が使ってみた感じでもなんだかシャープネスが足りない画質だったので、設定でシャープネスをハードに、コントラストをハイにしてみた。

2011年10月2日日曜日

阪堺電車沿線歩き(上町線) w/ Cybershot L1

堺、阪堺線ときて、今度は上町線。

少し前に手に入れた、OLYMPUS CAMEDIA X-2を使うつもりでいたのに、うっかりxDカードを入れ忘れるというヘマをやらかしちゃったので、予備にいつも持ってるCybershot L1で撮影。

2011年9月24日土曜日

阪堺電車沿線歩き(阪堺線大阪市内南側) w/ CAMEDIA C-2

前日に軽くハイキングなど行ったものの、さして高くもない山だったのでイマイチ歩き足りなかったので、阪堺沿線歩きの続きに繰り出した。
といいつつ、やっぱり疲れてたので大した距離も歩かず終えてしまったけれど。

持ちだしたカメラは、懐かしのOLYMPUS CAMEDIA C-2。


2011年9月18日日曜日

阪堺電車沿線歩き(堺編) w/ OM-4

先日ついに大阪府下の鉄道をすべて乗りつくしたのだが、降りて街を見て歩いたのは終着駅の近くばかり。(一応、ただ機械的に乗るのではなく、端まで行ったら降りて歩いてあたりを見ることをルールにしてはいた)
線路の端以外にも面白いところはいろいろあろうと思うが、しかし、全駅下車を目指すのはちとハードルが高い。
そういうわけで、めぼしい路線の沿線を歩いてみることにした。

OLYMPUS OM-4にF.ZUIKO 50mm F1.8をつけて、フィルムはちょっと奮発してSUPERIA PREMIUM 400を入れて出発。

2011年9月10日土曜日

箕面公園歩き w/ PENTAX SV

大阪府内の鉄道路線、ほぼすべて乗りつぶしてしまって、最後に残していた阪急箕面線に乗って散策に。

少し前にOLYMPUS OM-4を手に入れて、なんだかフィルムカメラを使いたい気分になっていたので、前から持っていたPENTAX SVを持ちだした。
1962年発売だから、私より年上どころか、親の子供の頃の製品。現在49歳。
レンズは、SMC TAKUMAR 28mm F3.5と135mm F3.5。こっちは少し新しくて70年代の製品のはず。

このカメラには露出計もないのだが、そこは現代のフィルムを使うので、カンで適当にやっても大体写るだろう。
よく晴れた日のひなたでは、ISO100のフィルムならF16に絞って1/125秒くらいのシャッタースピード。これを基準に大体の見当で。


2011年9月3日土曜日

Hybrid Crossfireを使ってみた

我が家のPCは、静粛性と消費電力の低さを重視した構成で通してきている。
だからグラフィックもオンボードを使っているのだが、先日少しばかり3D性能がほしいことになった。

素直にいくならグラフィックカードを追加、今時ならRADEON HD6850がバランスがいいチョイスだ、と現役自作野郎の友人にアドバイスまで受けたのだが、あまりに普通で面白くない。
それに、それだけで消費電力が100W以上増えるというのも気が進まない。元々消費電力の低い構成だから、電源容量も抑えてるし冷却系も弱い。

うちのマザーボードのAMD785Gチップセットでは、Hybrid Crossfireという、オンボードグラフィックと増設グラフィックカードを同時に使用してパフォーマンスを上げる機能が使える。
まあ、2008年くらいに登場した機能だし、今更の話ではあるのだけども、なにせ検索しても実際に使ってる人の話があまり出てこない。
そういうわけで、ちょっと使ってみることにした。

2011年8月15日月曜日

千葉一周旅行 三日目(3): 木更津

内房線の景色を楽しみつつ、東京で友人と待ち合わせる時間まで少し早かったので、昼食をとるべく木更津に降りてみた。

千葉一周旅行 三日目(2): 館山

三日目の主たる目的地、館山へ移動。

千葉一周旅行 三日目(1): 勝浦

二日目の宿は、料金と場所とタイミングの都合で勝浦に。

2011年8月14日日曜日

千葉一周旅行 二日目: 銚子

銚子という町は、大阪人の私にも比較的イメージが強い。
場所がわかりやすいというのもある。
銚子電鉄のぬれ煎餅は、鉄ならぬ私でも聞き知っている話。
玉置浩二のドラマ「コーチ」も、連ドラ滅多に見ない私には珍しく見ていた作品。サバカレー。

千葉県一周旅行 初日: 佐原


まだ冷夏だった7月、私は夏休みの予定をあれこれ考えていた。
候補は幾つかありつつも、高山本線で飛騨高山に行き、富山に抜けて日本海側を戻ってくるようなルートを考えていた。
そこで、珍しくつけていたテレビで「千葉・茨城の観光産業が苦戦」というニュースが飛び込んできて、そういうことなら東関東もいいかもしれない、と気が向いた。

今回は二泊三日の予定を立てて、千葉県をぐるっと回ってくることにした。
まあ、正直に言って、関西人の私にはあまり千葉がどういうところかのイメージがない。ニュースを聞かなければ候補にも挙げなかった。
漫画「男たちの好日」の舞台である、というのは鮮烈なイメージではあるのだけど。
しかし、鉄道で一周できることとか、一周する間に見ていけそうな街がいくつもあり、予定は作りやすかった。

大まかに、新幹線で東京に来て、JRで佐原→銚子→勝浦→館山→木更津、と回った。

2011年7月24日日曜日

紀州鉄道&中紀海岸ツーリング

今日はツーリングに出た。
行き先が和歌山なのは毎度のことだが、今回は御坊市が目的地。
JR紀勢本線の御坊駅からちょろっと出てる、全長2.7kmの日本で二番目に短い鉄道である紀州鉄道に乗るべく。

2011年6月19日日曜日

西神&新長田鉄人三国志

近畿圏の鉄道乗りつぶしを進めるべく、今日は神戸市営地下鉄に着手。


2011年6月11日土曜日

嵯峨野観光鉄道トロッコ列車~北野天満宮

平日に休みがとれたので、土日や祝日には混んでいて行きづらいところにいこうと思い立ち、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車に乗りに行くことにした。
連休中や桜・紅葉シーズンだと予約必須、当日券もあるけど朝に並んで夕方の分が取れる程度の有様らしいが、オフシーズンの6月、天気は梅雨の曇り空、しかも平日金曜日とくればなんとかなると踏んで予約なしで吶喊。


2011年5月22日日曜日

堺市街

堺は住んでるところから近すぎて、色々見る所あると思いつつもなかなか行ってなかったのだが、「三好一族と堺幕府」と銘打った文化財公開があるというのでちょっと行ってみた。

時の十二代将軍・足利義晴と管領・細川高国が、細川晴元に敗れて近江坂本に追われてから、晴元とその臣下の三好元長が、将軍の弟・足利義維を擁立して堺から畿内を実効支配していたのが堺幕府。
12代将軍の政権を崩壊させたものの、すぐ内輪もめで崩壊してしまった政権であるけれども。


2011年5月16日月曜日

加太淡嶋神社

加太は、単車でショートツーリングにいくとよく通る。
大昔は走り屋のメッカだったそうだけど、今は走り甲斐のある峠道が閉鎖されて、海沿いの景色がいい快走路が残った。

だから鉄道で行くのはなかなかモチベーションが持てず、南海加太線は長らく未乗のまま。
今回ようやく乗ることにした。

2011年5月8日日曜日

2011年5月5日木曜日

岩国城・錦帯橋

旅行二日目は、博多から少なくとも尾道まで山陽本線に乗ってくるのがテーマ。

2011年5月4日水曜日

革命的博多旅行

ほんとはGW開始直後にいくつもりが、風邪引いてタイミングをずらしちゃったので5月2日出発。

行きはのぞみでまっすぐ飛んでいって、2時間半で博多駅に。

2011年4月17日日曜日

能勢妙見山

今日は能勢電鉄の乗りつぶしをかねて、妙見山で花見ハイキングと洒落込むことにした。

2011年4月11日月曜日

灘の酒蔵巡り

私の場合、ちょっと醸造酒は頭痛に来やすくて体質に合わないから、最近まで日本酒はほとんどやらなかった。
稀に飲んでも、そもそも選び方を知らないから、あまり良くもないものを飲んであまり美味くもないと思っていた。

しかし先日、寺田屋目当てで出かけた伏見で、月桂冠・黄桜の酒蔵を見学して、自慢の良い日本酒を飲んできたら思いの外美味しい。
普段飲んでるウィスキーだって、スーパーで買えるようなローエンド品はスカなのはスカなんだから、日本酒も同じ話かな。

江戸の昔から、日本酒といえば摂泉十二郷。
関西にいれば、日本酒の名産地は日帰りで行ける距離にいくつもあるのだから、ならば作ってるところに行って呑んでくるに如かず。


ということで、灘は魚崎・御影あたりを、友人らと共に巡ってきた。

2011年3月9日水曜日

2011年3月2日水曜日

石清水八幡宮&大阪市大植物園

土曜日恒例の徘徊は、先日出かけて人ごみに負けた石清水八幡宮へリベンジ。

2011年2月12日土曜日

京都伏見

大阪に数年ぶりの積雪があった2月の週末、寒いから家にこもる、などということはせずに、逆に雪を見て喜び勇んで散策に出かけた。

自宅のあたりは、積雪なんて極めて稀。
世間で「氷河期が来る」と騒いでいた時代には、数年に一度くらいは軽い積雪があったものだけど、道路が真っ白になってしまうほどの量が来たのは、記憶にある限りこの30年で二度目か三度目くらい。

よって、雪を踏んで歩くと靴底にたまった雪が圧縮されて氷の塊になり、そしてコンビニに入ったらグリップ皆無な靴底がスケートもかくやというほど滑る、というような経験はほぼ初めてのことであり、すっ転んだのも私が悪いわけではない。